キャバクラの面接が終わったら、体験入店の始まりです!
でも、キャバクラ未経験でドレスや靴がない時はどうしたらいい?
そんな疑問にお答えします!急な体入でも困らないように、キャバクラの衣装やレンタルについてまとめました。
お店の衣装をレンタルするメリットとデメリット
ほとんどのキャバクラにはレンタル衣装があり、ドレスがなくてもお店のものを借りて体入することができます。
実際に勤務する前に服を買ってしまうのはなかなか勇気がいるものです。
お店で借りれば、体入の際の荷物も少なくて済むので、身軽にお店に行かれます。
しかし、お店の衣装をレンタルすると、給料からその分の費用を差し引かれてしまう場合がほとんどです。
また、お店によっては種類が少なく、サイズが合わないことも。
それだけでなく、きちんと管理がされていなくて、シミやほつれがあったり、不衛生なものもあります。
その後キャバクラで働くことを考えれば、最初から自前のものを持って行くという選択肢もあります。
ヒールの靴はキャバ嬢の必須アイテムです!
体入でレンタルする場合、ドレスは借りれても、靴は用意されていなかったり、靴の選択肢が少なくサイズが合わないこともあるキャバクラが多いです。
そのため、ヒールの靴を用意して持って行くのがおすすめです。
お客様は意外とキャバ嬢の足元をチェックしています。
足が綺麗に見えるので、ヒールはできるだけ高く、8~10㎝以上のものがベストです。
通販サイト(参考URL:dazzystore.com)では、値段が安くても高級感のあるヒールの靴がたくさんあるので、自分の趣味に合わせて選びましょう。
やる気をアピールするなら体入でも自前ドレスがおすすめ!
サイズが合わないことも考えると、最初から体入の際に自前のドレスとヒールの靴を用意するのが無難です。
全くのキャバクラ初心者で、体入した後やっぱり働くかわからないという方は別ですが、この先キャバ嬢として働くなら、衣装は必ず必要になります。
面接や体入の際に自分のものを持ってくる人は少ないので、それだけキャバ嬢としてこの店で働きたいというやる気をアピールすることもできます。
自分に合った格好を最初に見せる事で第一印象もアップしますし、時給が上がる可能性もあります。
通販を利用すれば、数千円からかなりのクオリティのものを手に入れることができますので、キャバ嬢として気合を入れて体入に臨むなら、自前のものを用意するのはおすすめです。